一番厄介な凸凹クレーターができるニキビ跡

一番多くの人が悩んでおり、また一番治療が難しいニキビ跡は【凸凹クレーターのニキビ跡】です。

ニキビ跡と聞いて真っ先にこのタイプのニキビ跡が思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか。

ブラックマヨネーズの吉田さんや元野球選手の松井秀樹さんがこのタイプのニキビ跡で悩んでいることは有名な話です。

凸凹クレーターのニキビ跡の最大の特徴はその名前の通り肌の表面に月面のような凸凹のクレーターができてしまうことです。

このでこぼこ具合は誰が見ても一目で分かるレベルで、普通の肌とは違い硬くざらざらしたさわり心地をしています。

そのため、化粧で隠すことは不可能ですし、「不潔」というイメージから嫌悪感を抱く人は老若男女問わず少なくありません。

この凸凹クレータータイプのニキビ跡のニキビケアはかなり難しく、根気と場合によってはお金が必要となります。

理由は他のニキビ跡とは違い凸凹のクレーターができるまで放置されたニキビ跡というのは肌の組織が完全に壊れているからです。

一度壊れてしまった肌の組織の再生は難しく、最低でも月単位、長くて年単位の時間が必要となります。

しかし、近年の医療技術の進歩によって自宅でのニキビケアで凸凹クレーターのニキビ跡を消すことができたという人も出てきているので決して治療を諦めないようにしましょう。

凸凹クレーターのニキビ跡の原因と治療

肌に凸凹クレーターができてしまうニキビ跡の原因は一言で言えば皮膚組織への深刻なダメージです。

ニキビ肌やその周辺の肌の炎症が悪化することで、普段は守られているコラーゲン組織までもが傷ついてしまい結果として肌は落ちくぼんでしまいます。

この時にできたくぼみが凸凹クレーターということです。

また、このクレーターができてしまうと毛穴が開きっぱなしになってしまうのでニキビ跡が他の肌まで広がってしまいやすくなることも治療が困難と言われる理由の一つです。

凸凹クレーターのニキビ跡の自宅でのニキビケアはかなり難しく、また長い時間が必要となるので諦めて美容皮膚科で手術を受ける人は少なくありません。

しかし、美容皮膚科でのニキビ治療は効果こそ大きいものの肌本来の回復力や治癒力を無視して無理矢理肌の表面を整えてしまうので根本的な治療にはなりません。

凸凹クレーターのニキビ跡の根本的な治療に必要なことは以下の2つです。

  • 肌の治癒力を高めるコラーゲン
  • ターンオーバーを促すためのビタミンC

この2つを効率よく肌表面にとりこむには「洗顔」+「ニキビ用化粧品」という総合的なスキンケアが必要になります。

どちらかひとつをやり続けるだけでも確かに効果はありますが、2つのニキビケアを万遍なく行うことで効率よくニキビ跡を治療することができます。

また、肌表面の凸凹を整えるのなら「美顔器」を使ったピーリングを欠かすこともできません。