背中ニキビにはご用心!

顔だけでなく体の色々な場所にできるニキビですが、中でも一番治すのが厄介で、一番予防するのが難しく、一番多くの女性が悩んでいるニキビがあります。

それは背中にできるニキビ、通称【背中ニキビ】です。

背中ニキビに悩む人は多く、特に20代~30代の女性の3分の1はこの背中ニキビの悩みを抱えていると言われています。

背中ニキビは大人ニキビの代表例であり10代の頃にはできることがなかったニキビなので、その対処法を知らない人は多くできたことに戸惑うだけでなく、最悪の場合、背中ニキビができていることにも気づかない人もいます。

背中ニキビの特徴

大人ニキビの中でももっとも有名な背中ニキビ。

その背中ニキビは次のような性質を持っています。

背中ニキビ特有の性質

背中に痛みを感じるようになる

仰向けに寝転んだり背もたれのある椅子に座ると背中にかすかな痛みを感じるようになります。

これは背中ニキビが刺激されているからです。

顔にできるニキビと違い背中にできるニキビは刺激や圧迫を受けることが多いので痛みを伴いやすいです。

治療・予防が難しい

背中にできるため他の部位にできるニキビと比べて治療と予防が何倍も難しいです。

美容液や化粧水、美顔器、ボディケアマシーン、ニキビ治療薬を使ってのニキビケアを実行する場合、しっかりと背中ニキビがある患部とその周辺に手が届くことが大事です。

そのため、恋人や友人に塗って貰ったりすることも考える必要があります。

広範囲に広がりやすい

背中には顔と同じかそれ以上に皮脂腺が通っており、さらに常に衣類に覆われていることから湿度も高いので非常にニキビができやすい環境といえます。

当然ですが背中は顔より広いのでニキビができる部分も広くなりやすいです。

特に手が届きにくい肩甲骨の周辺に背中ニキビはできやすく広がりやすいということを覚えておきましょう。

このような特徴があるから背中ニキビは敬遠されているのです。

キャミソールやカクテルドレス、襟の広いカットソー、ビキニ・モノキニ・タンキニなど夏に着たくなる服を着ることが出来なくなるのも女性からしたら嫌なものです。

顔のニキビならメイクでカバーできますし、最悪の場合、マスクをつけることで対処することができますが、背中ニキビは普段衣服に覆われているとはいえ放置しておくと広がりますしレジャーやセックスの時には嫌でも見られてしまう部分です。

そのため、顔にできるニキビと同じくらいの優先順位の高さでニキビケアに励みましょう。