背中ニキビは日常から対策できる

背中ニキビができる原因は多くあり、日常生活の中からしっかりと予防することが求められています。

厄介なことにスキンケアだけでなく衣類などもニキビの有無に大きくかかわってくるのが背中ニキビが敬遠される理由です。

このような特徴を持つ背中ニキビだからニキビ対策をするのはなかなかどうして骨を折ります。

洗顔+ニキビ用化粧品を使ったニキビケアという一般的なニキビ対策に加えて、以下のような背中ニキビを防ぐための行動をすることをオススメします。

背中ニキビ対策

下着選び

背中ニキビを防ぐときにもっとも気を付けるべきブラジャーですが、化学繊維のものを選ぶと背中ニキビが出来やすくなってしまうので注意しましょう。

また、ブラジャーでなくとも背中に触れる部分が多いキャミソールなどはシルクや天然素材であることが好ましいです。

なぜなら、化学繊維は汗を吸収しにくいので「つけっぱなし」あるいは「汚れたものをつける」とニキビができる可能性がぐーんと上がるのに対して、絹や天然繊維は保湿効果が高く、また肌を傷つけないので着るだけでニキビ対策に繋がるからです。

また、ブラジャーは素材だけでなくサイズにも気をつけることをオススメします。

これは締め付けが強いブラジャーを着けると「肌との摩擦が増える」「肌がブラジャーの繊維の影響を受けやすくなる」「圧迫感・不快感からストレス増加」というニキビができる原因を作ってしまうからです。

寝具選び

背中ニキビ対策をする上で下着選びと同じくらい寝具選びも重要です。

なぜなら、どの体勢で寝ようと寝具は就寝中に背中と最も多く触れるものです。

つまり、寝具に寝汗や汚れがついているようでは背中ニキビの元となりますし、雑な繊維で作られた布団や毛布だと寝ている身体にストレスを感じさせてしまいます。

低温入浴&半身浴

入浴はだいたい20分を目安に、温度は基礎体温+1~2度を目安にして入るようにするとニキビケアに効果があります。

適温での半身浴はゆっくりとした時間が過ごせるので心身ともにストレス軽減できるだけでなく、新陳代謝が良くなるので体の中の汚れや老廃物が吐き出されるのも見逃せません。

UVカット

顔や首筋、二の腕等手が届きやすい部分の日焼け予防をしている人に比べて、背中の日焼け予防をしている人はずっと少ないです。

たしかに露出することがあまりない部分ですが、服の上からでも紫外線の影響は受けます。

日焼けした肌はターンオーバーを乱し、古い角質が残りやすくなるのでニキビができやすくなるので注意しましょう。

熟睡しよう

仕事や家事との兼ね合いもあるでしょうが、できる限り1日7時間以上の睡眠をとることを目安としましょう。

十分な休養は体の疲労をとるほかリラックス効果があるのでストレスの緩和に繋がります。